モバイルバッテリーのmahとは?

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2021-08-30

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モバイルバッテリーの容量を表す単位であるmah(ミリ・アンペア・パワー)。モバイルバッテリーを購入する際は、mahの数値がなるべく大きいものを購入したくなるはずです。

 

しかし、mah数が大きくなるとその分モバイルバッテリー本体も大きくなってかさばるもの。自分の用途に合ったモバイルバッテリーを選ぶことで荷物のボリュームを増やすことなく、スマホのバッテリー切れに備えることができます。

 

  • mah(ミリアンペア)とは?
  • 各スマートフォンの最大バッテリー容量
  • 5,000mahのバッテリーで最新スマホを何回充電できる?
  • モバイルバッテリーの容量は全て使いきれない?
  • 用途別!自分に合った容量のモバイルバッテリーの選び方
  • オリジナルモバイルバッテリーは作ってみる?


これらの疑問をお持ちの方は是非最後まで読んでみてください。

 

mah(ミリアンペア)とは?

 

mah(ミリアンペア)とはミリ・アンペア・パワーとも呼ばれるバッテリーの容量を指す単位のことで、1時間に流すことができる電流の量を示しています。

 

m(ミリ)は1/1000、a(アンペア)は電流の単位、h(アワー)はhourで1時間を指しています。そのため、mahを細かく表すと1時間に流せる電流の単位を示していることになります。

 

5,000mahの容量を持つモバイルバッテリーなら、5,000mahの電流を1時間流すことができる量が蓄電できるということです。

 

アンペアは電流の単位としてなじみがある人も多いのではないでしょうか?ちなみに一般的な家庭用電源(コンセント)は最大で15Aまでとされているのですよ。

 

各スマートフォンの最大バッテリー容量

 

ここまでで、今自分が使っているスマホが一体どれくらいのバッテリー容量を持っているか気になってきた人も多いでしょう。一応スマホ購入時に確認するものの、使っているうちにどの程度だったか忘れてしまう人も多いはず。

そこで、一度2021年3月段階で発売されている最新スマートフォンがそれぞれどのくらいのバッテリー容量なのかチェックしてみましょう。


機 種 名
バッテリー容量
 iPhone 12/12Pro 2,815mah
 iPhone 12ProMax 3,969mah
 iPhone 12mini 2,227mah
 Xperia 1 Ⅱ
 4,000mah
 Xperia 5 Ⅱ 4,000mah
 Galaxy S20+ 5G
 4,500mah
 AQUOS R5G
 3,730mah
 AQUOS zero2
 3,130mah


やはり、バッテリー容量が大きいスマホはその分重たくて大きい傾向にあります。

 

5000mahで最新スマホを何回充電できる?

 

ここで、2021年3月現在最新モデルとして発売されているスマートフォンが5,000mahのモバイルバッテリーで何回充電できるかチェックしてみましょう。

こちらも先程の表を参考にしてみます。

これから新しいスマートフォンを購入する際の目安にもなるはずです。

機 種 名
バッテリー容量5000mahで充電できる回数
 iPhone 12/12Pro 2,815mah
 約 1.7 回
 iPhone 12ProMax 3,969mah 約 1.2 回
 iPhone 12mini 2,227mah 約 2.2 回
 Xperia 1 Ⅱ
 4,000mah
 約 1.2 回
 Xperia 5 Ⅱ 4,000mah
 約 1.2 回
 Galaxy S20+ 5G
 4,500mah
 約 1.1 回
 AQUOS R5G
 3,730mah 約 1.3 回
 AQUOS zero2
 3,130mah 約 1.5 回


しかしここで注意が必要なのは、スマートフォンのバッテリー容量が大きいからと言ってその分充電の持ちが長くなるわけではないということです。

スマートフォンのバッテリーの持ちに関係するのは、バックグラウンドで起動しているアプリの数だったり、Wi-Fiに接続しているか、位置情報サービスをオンにしているかなどもあげられます。これらの機能を多く使えば使うほど、基本的にはバッテリーの持ちが悪くなると考えて良いでしょう。

 

モバイルバッテリーの容量は全て使いきれない?

 

ここで注意が必要なのは、モバイルバッテリーの容量が5,000mahだとしてその容量を全て使い切ることはできないということです。

これはモバイルバッテリーだけでなく、バッテリー全てに言えることですが、容量分全て使い切ってしまうと過放電という状態になってバッテリーが痛む原因になってしまいます。

そのため、通常はバッテリーをすべて使い切る前に放電が制限されるのです。

 

それにより、実際に使用できるバッテリー容量は60〜70%ほどとなります。5,000mahとしたら、実際に使用できるのは3,000mah〜3,500mahということですね。

そのため、上記の表×0.6位で見積もった数値を目安に考えると安心です。

<<iPhone12を5,000mahのモバイルバッテリーで充電した場合で例にしてみましょう。>>

最大約1.7回ですが60%相当の出力と考えると

 1.7×0.6=1.02 →→ つまり1.02回が妥当ということになります。

 

用途別!自分に合った容量のモバイルバッテリーの選び方

自分に合ったmah数のモバイルバッテリーは出かけている時間と持っているスマホのバッテリー容量に合わせて選ぶと良いでしょう。

普通に会社や学校に行き、足りなくなったバッテリーを補うのであれば5,000mahもあれば十分です。反対に、一日8時間ほどしか外出しないのであれば3,000mahでも良いでしょう。

先程お伝えした、“実際に使用できるバッテリー容量”を加味すると、バッテリー容量2,815mahのiPhone12を一日中持ち歩くなら5,000mahのモバイルバッテリーがあれば十分です。

もともとバッテリー容量が大きいiPhone12proMaxなら3,687mah容量があるので、3,000mahのモバイルバッテリーでも事足りるはず。


モバイルバッテリーの容量は多いに越したことはありません。しかし、必要ないのに大容量のモバイルバッテリーを持ち歩いても正直重たいだけです。

自分の使用頻度とスマホ自体のバッテリー容量、外出予定時間を加味して決めるとスムーズですよ。

 

オリジナルモバイルバッテリーを作ってみる?

 

いざという時のために持ち歩くことが多いモバイルバッテリー。持ち歩くことが多いからこそ、自分好みの見た目にしたいと思いませんか?

そんな時におすすめしたいのが、“オリジナルデザインのモバイルバッテリー”!

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バッテリー容量は申し分ない5,000mahなので、現在発売されている最新スマートフォンはほとんど1回満充電にすることが可能です!容量が多いGalaxy S20+ 5Gなどは満充電にすることが難しいかもしれませんが、それでもスマートフォン本体のバッテリー容量が多いためあまり困ることはないでしょう。

 

機種を選ばずに使うことができるので、プレゼントとしても喜ばれますよ。ぜひ、思い出の写真でオリジナルのモバイルバッテリーを作ってみてはいかがでしょうか?