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【iPhone】ゴーストタッチの原因と解決策

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2020-11-02

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触っていないのに勝手に文字が入力されたり操作されてしまうゴーストタッチ。

勝手に文字が入力されたり、アプリを開かれたり、触っていないにも関わらずiPhoneが一人でに動き出す現象に遭遇したことがある人は意外にも多いのではないでしょうか。

今回はそんなゴーストタッチが発生する原因や解決策についてご紹介します!

iPhoneのゴーストタッチでお困りの方は是非参考にしてみてください。

ゴーストタッチとは

ゴーストタッチとは、何も操作していないのにスマホに勝手に文字が打ち込まれたり、画面がタップされてしまう現象のことです。また自身が行った操作とは異なる操作が反映される場合にもゴーストタッチと言われることがあります。

ゴーストタッチが発生すると勝手にアプリが開かれてしまったり、LINEなどのSNSで勝手に文字が入力されてそのまま送信されてしまったり、とても不便です。

ゴーストタッチと呼ばれるのは、まるでお化けが操作しているみたいだからです。同じような現象をゴーストタッチではなく、"お化けタップ"や"お化けタッチ"と呼ぶ場合もありますが、基本的にはゴーストタッチと同様の現象を指しています。

ゴーストタッチはいつ発生するか分からないため、タイミングが悪ければ勝手に電話を掛けてしまうこともあります。

ゴーストタッチという言葉の通り、お化けの悪戯みたいですよね。

発生する原因は?

ゴーストタッチ(お化けタップ)が発生する原因は大きく分けると5つあります。それぞれ詳しくご紹介します!

水滴や埃が原因

水滴や埃が画面に付着していることがゴーストタッチの原因になる場合があります。

iPhoneのタッチパネルには静電容量保存方式という仕組みが採用されています。これはタッチパネルに触れた指から身体に流れている電流をiPhoneが感じ取ることで動作する仕組みです。

水滴や埃などがiPhoneの画面に付着している場合、人の身体に流れている電流を正しく読み取ることができなかったり、水滴や埃などに帯びている電気にiPhoneが反応してゴーストタッチを起こす場合があります。

濡れた手や汚れた手でiPhoneを操作しようとした際にうまく反応しないのはこのことが理由です。

iPhoneのタッチパネルの仕組みについて気になる方はこちらの「タッチパネルの仕組み」をご覧ください。

保護フィルムが原因

iPhoneに貼り付ける保護フィルムもお化けタップを引き起こす原因になります。

え、なんで?と思うかもしれませんが、画面割れ防止のために貼り付けた保護フィルムと画面の間に気泡が入っている場合や、保護フィルムにヒビが入りそこに埃やゴミが溜まってしまうとお化けタップを引き起こすことがございます。

画面保護のために保護フィルムを貼り付ける方は多いと思いますが、ひび割れした状態や気泡が入った状態で使用しているとお化けタップが起こる原因になってしまうことがあるので十分注意が必要です。

液晶の破損が原因

厳密にいうと液晶ではなく、ガラス部分の破損になりますがこちらもゴーストタッチを引き起こす原因となります。

iPhoneの液晶部分は上からガラス、光学粘着シート、偏光板、液晶&タッチセンサーの4つの層から構成されていると言われております。

iPhoneの画面がバキバキのままでも使用できるのは、ガラス部分が破損しているだけで液晶やタッチセンサーが正常に作動しているからだと考えられます。

しかしこのガラス部分が破損することによって埃やゴミなどが隙間に入り込み、ゴーストタッチを引き起こす場合があります。

画面が割れているiPhoneをご使用していてゴーストタッチが起っている場合は、画面が割れていることが原因だと考えられます。

本体の変形や故障が原因

ゴーストタッチを引き起こす原因として、本体の変形や故障も考えられます。

iPhoneは意外にも落下による衝撃などで本体自体が変形してしまうことがあります。本体が変形してしまうと正しくセンサーが反応されずゴーストタッチを引き起こすことがあります。

また本体が水没してしまった場合やバッテリーが膨張したことが原因でセンサーが故障してしまった場合にも同様にゴーストタッチを引き起こすこともあります。

他にも熱を帯びた状態のままiPhoneを使用し続けることによる熱暴走もゴーストタッチを引き起こす原因になることがありますのでこちらも注意が必要です。

ソフトウェアの不良が原因

ゴーストタッチを引き起こす原因としてソフトウェアの不良も考えられます。

iOSに不具合が生じている場合、正しく操作を認識できなくなりゴーストタッチを引き起こすことがあります。またiOSと相性が悪いアプリを使用している場合やiOSを最新バージョンに更新していない場合にも発生することがあるみたいです。

内部の破損が原因ではなく外部からウイルスが侵入することでゴーストタッチが発生する恐れもあります。iOSはウイルスに強いと言われておりますが感染する恐れは十分にあるのでこちらも注意が必要です。

外部からのウイルスが原因の場合には、意図的にiPhoneを操作されてしまう可能性があり、クレジットカードの番号やパスワードを盗まれてしまう恐れもあるため早急に対応が必要です。

解決策について

ここからはゴーストタッチが発生した場合、どうすれば解決できるのかについてご紹介します。

画面を綺麗にする

水滴や埃が原因の場合には、画面を綺麗にすることが重要です。

スマホのスクリーンをメガネ拭きやスマホ用のクリーナーを用いて綺麗に拭き取ります。

また保護フィルムの中に気泡が生じている場合には保護フィルムを貼り直して気泡を取り除きます。気泡が原因ではなく、保護フィルムのひび割れが原因であれば新しい保護フィルムに取り替えることでゴーストタッチが起きなくなります。

本体の電源を落とす

iPhone本体が熱暴走を起こしている場合やソフトウェアの不調などであれば一度電源を落とし再起動することでゴーストタッチが直る場合もあります。

画面を綺麗にしたのに直らないという場合には一度電源を切って再起動することをおすすめします。

ソフトウェアをアップデートする

iPhoneが最新バージョンにアップデートされていない場合にはアップデートを行ってみましょう。

アップデートを行わないことによるソフトウェアの不調が原因でゴーストタッチが発生している場合には、この方法で改善されます。

本体を修理に出す

ゴーストタッチを引き起こしている原因がiPhone本体の故障や変形である疑いがある場合には修理に出すことをおすすめします。

本体の故障や変形していることが原因の場合には残念ながら自力でゴーストタッチを直すことは難しいです。

また本体の故障や変形がゴーストタッチの原因かどうか分からない場合にも修理業者に相談することがおすすめです。

意図的な操作が勝手に行われるなどウイルスに感染していることが疑われる場合にも同様に修理業者やAppleに相談することをおすすめします!

まとめ

iPhoneに起きるゴーストタッチ(お化けタップ)の原因や解決策についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

ゴーストタッチを解決することはできましたでしょうか?

簡単に振り返ってみましょう!

ゴーストタッチが起きる原因は大きく分けると5つ考えられます。

  • 水滴や埃が原因
  • 保護フィルムが原因
  • 液晶の破損が原因
  • 本体の変形や故障が原因
  • ソフトウェアの不良やウイルスが原因

また、ゴーストタッチの解決策としては4つ挙げられます。

  • 画面を綺麗にする
  • 本体の電源を一度落とす
  • ソフトウェアをアップデートする
  • 修理に出す

どうしても治らない場合には修理業者に相談することがおすすめです!