モバイルバッテリーは飛行機に持ち込み可能?

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2019-12-04
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飛行機を利用して旅行する際、モバイルバッテリーは持って行けるのか気になる方が多いのでは無いでしょうか。

旅先で目的地を調べる際や記念写真を撮影する時など、旅行中はスマホの利用頻度も高く、充電も早くなくなりますよね。

そんな時に便利なのがモバイルバッテリーです!


しかし、皆さん一度は聞いたことがあるかもしれません「モバイルバッテリーは飛行機に持ち込めない。」という噂を。

お出掛けする前にフル充電しておけばスマホを2回ほど充電することができる便利なモバイルバッテリーですが、そもそも飛行機に持ち運ぶことができないとなると話が変わりますよね...


ご安心を!モバイルバッリーは飛行機に持ち込むことは可能です!


正確には、条件を満たしている場合は機内に持ち込むことが可能です!「モバイルバッテリーは飛行機に持ち込めない。」という噂は、全てのモバイルバッテリーを飛行機に持ち運ぶことができるわけではないこと、また貨物室に預けることができないということから広まったと考えられます。

いずれにしても条件を満たせばモバイルバッテリーを飛行機に持ち込むことはできますのでご安心ください!


今回は、どんなモバイルバッテリーなら飛行機に持ち込めるのかについて詳しくご紹介します♪

  • モバイルバッテリーは機内のみ持ち込み可能!
  • 機内に持ち込めるモバイルバッテリーの容量・個数
  • まとめ

モバイルバッテリーは機内のみ持ち込み可能!

既にご紹介しましたが、モバイルバッテリーは条件を満たせば飛行機に持ち込むことが可能です!

この条件のうちの一つがモバイルバッテリーを機内へ持ち込むことです。残念ながら貨物室へ預け入れすることはできません。

これは、国際民間航空機関(ICAO)が定めたルールで、リチウムイオン電池を貨物室へ預け入れすることを禁止しているからです。

現在販売されているモバイルバッテリーの多くはリチウムイオン電池を使用しているのですが、このリチウムイオン電池は発火する恐れがあります。ご存知の方も多いかもしれませんが、近年、モバイルバッテリーの発火事故が相次いで発生してます。中には「飛行機の中で突然発火した。」という事例もあります。

飛行機内で突然発火.....

考えただけでも恐ろしいですよね。

もし、突然発火したのが貨物室にあるスーツケースの中だったら、気づくのが遅れて大惨事になりかねません。そのため、モバイルバッテリーの預け入れは禁止されています。また同様の理由からリチウムイオン電池が使われているデジタルカメラやパソコン、スマートフォンも貨物室への預け入れが不可となっています。

万が一、モバイルバッテリーをキャリーケースなどに入れたまま預け入れをしてしまった場合には空港職員によってキャリーケースからモバイルバッテリーを回収されます。その際、キャリーケースに鍵が掛かっていると鍵を壊されてしまいますので、モバイルバッテリーを旅行に持っていく際には必ず機内に持ち込むように注意してください。

機内に持ち込めるモバイルバッテリーの容量・個数

モバイルバッテリーは機内に持ち込むためには、いくつかの条件をクリアしなければなりません。

航空会社の多くは機内に持ち込むモバイルバッテリーに関して、容量と個数に制限をかけています。

容量に関して、航空会社が持ち込み可能かどうかを判断する際に基準とするのが、Wh(ワットアワー)という単位です。このWh(ワットアワー)はワット時定格量と呼ばれ、V(電圧)×Ah(電池容量)で求めることが可能となります。

試しにデザインケースで販売されているモバイルバッテリーのWh(ワットアワー)を調べてみましょう!

リチウムバッテリーの一般的な電圧は3.7Vと言われております。デザインケーで販売されているモバイルバッテリーのAh数は4,000mAh=4Ahですので、

3.7(V)×4(Ah)=14.8Whとなります。

ANA(国際線)とJALが公表しているリチウムイオン電池の取り扱いについてでは、160Wh以下のモバイルバッテリーであれば機内に持ち込むことができるため、デザインケースのモバイルバッテリーは機内への持ち込みが可能となります。

また持ち込み可能なモバイルバッテリーの個数に関してですが、ANA(国際線)・JAL共に100Wh以下であれば数量制限がございません。ただし、100Wh以上160Wh以下のモバイルバッテリーに関しては一人につき2つまでと制限が課されています。

※モバイルバッテリーに関する持ち込み制限につきましては航空会社ごとに異なることがございますので詳しくはご利用になられる航空会社の規定についてご覧ください。

ANA(国際線)の機内持ち込み規定に関してはこちらから→機内持ち込み・お預かりに条件があるもの(国際線)
JALの機内持ち込みの規定に関してはこちらから→制限のあるお手荷物

まとめ

いかがでしたか?

今回は飛行機にモバイルバッテリーを持ち込むことはできるのか?についてご紹介しました。

要点は以下の2つです!

  • 機内への持ち込みは可能(貨物室への預け入れは不可)
  • 機内に持ち込めるモバイルバッテリーには容量と数量の制限がある

航空会社によって機内に持ち込むことができるモバイルバッテリーの容量・個数が異なることがございますので、必ずご利用になられる航空会社のホームページをご覧ください!

デザインケースが販売するモバイルバッテリーはANA(国際線)・JALであれば機内に持ち込むことができますので是非覚えておいてください。