スマホ一つで簡単にオリジナルグッズが作成できるアプリ、「デザインケース」にはURLを入力することでQRコードスタンプを自動で生成してくれる機能が搭載してあります。
今回はこのQRコードスタンプについてご紹介します!
スマホケースなどを使って自身のSNSや運営しているサイトを紹介したい人や斬新なオリジナルグッズ作成したいという方は是非最後までご覧ください。
QRコードスタンプとは、QRコードをデザインとして装飾スタンプにしたものです。
アプリ「デザインケース」では、デザイン編集画面の下部にある「スタンプ」というボタンをタップし、「QRコードスタンプ」を選択することでQRスタンプ生成画面へと移ります。「URLを入力」という箇所にURLを入力することでQRスタンプを自動で生成してくれるのでとても便利です!
自身のSNSアカウントや運営しているブログやサイトなどのURLでQRコードスタンプを生成すれば、友達にも簡単に紹介することができます!
また生成されたQRコードスタンプは、デザインケースが提供しているその他のスタンプ同様、自由に色を変えることができるので、自身のイメージカラーに合わせて変更するのもおすすめです!
ここからはQRコードスタンプのおすすめの活用方法についてご紹介します。
まず、おすすめなのが自己紹介としてQRコードスタンプを使う方法です。
先ほど少しご紹介しましたが、スマホケースやモバイルバッテリーなどの日常的に持ち運ぶオリジナルグッズに自身のSNSやブログなどのURLをQRコードスタンプとしてデザインすれば、初対面の方にSNSを教える際など話題にもなりますし、わざわざ検索する必要も無いので簡単です!
自身でブログ活動やグッズの販売を行っている人であれば、宣伝としても活用することができます!
続いて、おすすめなのが推しの布教活動としてQRコードスタンプを使う方法です。
最近ではクリアケースに推しのチェキを挟んで使用される方も多いですよね。そんな方におすすめなのが推しのTwitterやInstagramなど活動アカウントをQRコードスタンプとしてデザインすることです。
推しと会う際にも一つの話題になりますし、推しへの愛も伝わるはずです。
現在行っている推しの布教活動に何かプラスしたい!という方は試してみてはいかがでしょうか。
QRコードスタンプを使用する際、いくつか注意点があります。
QRコードスタンプを使用する際、自身のSNSアカウントや運営するブログやサイトなどのURLから作成する分には問題はありませんが、自身以外が権利を有するサイトや推しのSNSアカウントでQRコードスタンプを作成する際には注意が必要です。必ず運営等に事前に使用許可を得てから作成するようにしましょう。
QRコードスタンプとして、SNSアカウントや自身のブログのURLを使用する場合には、個人情報であること十分理解した上で活用しましょう。
QRコードスタンプがデザインされたスマホケースを街中で使用する際、思い掛けないトラブルに繋がる恐れもあります。
利用する際には場所や状況に十分注意しましょう。
定期的にURLが変更されるサイトの場合、デザインケースでQRコードスタンプを作成した際とお届け後でURLが変わっており接続が繋がらなくなることがあります。
QRコードスタンプを作成する際には、URLが長期間変更されないもので作成することをおすすめします。
今回は、QRコードスタンプについてご紹介しました。
注意すべき点についてしっかり理解した上で、QRコードスタンプを
注意すべき点についてしっかり理解した上で、自己紹介や推しの布教活動などに是非使用してみてください!
またQRコードスタンプ機能は現在、アプリでのみ使用可能です。QRコードスタンプを利用したい方はApp StoreもしくはGooglePlayからアプリ、「デザインケース」をダウンロードしてください。
・iPhoneの方はこちらから
→https://apple.co/2HYruWE
・Androidの方はこちらから
→https://bit.ly/3emVuth