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【Qi対応】ワイヤレス充電とは?メリットとデメリット

ブログ

2019-10-25

ここ数年、ワイヤレス充電に対応しているスマホが増えてきましたよね♪

ケーブルなしで充電できるワイヤレス充電は、とても便利で快適です。です。

Androidのスマホでは、数年前よりQi(チー)機能を搭載したスマホが販売されており、iPhoneでは、iPhone8シリーズよりQi(チー)機能の搭載を行っています。

これまでに数多くのワイヤレス充電に対応したスマートフォンが販売されてきました。皆さんがご使用しているスマホもQi対応しているのではないでしょうか?

今回はそんなワイヤレス充電、Qi(チー)機能についてご紹介します!ワイヤレス充電のメリットやデメリットについても詳しく知りたいという方は是非最後までご覧ください♪

Qi(チー)対応とは?

Qi(チー)とは、WPC(Wireless Power Consortium)が定めたワイヤレス充電の国際的な標準規格です。ワイヤレス充電には、Qi(チー)以外にもいくつかの規格があるのですが、Qi(チー)規格がもっとも主流なワイヤレス充電の規格となっています。

Qi(チー)機能を搭載しているスマートフォンは、Qi(チー)対応の充電器を用いれば、簡単にワイヤレス充電を行うことができます。

愛用者が増えているApple Watchのワイヤレス充電規格もこちらのQi規格となっております。


iPhoneでは、iPhone8シリーズより背面に使用していた素材をガラスに変更することによりQi(チー)対応の充電器でワイヤレス充電が可能となりました。

Androidのスマートフォンでは、GalaxyやXperia、HUAWEIやGoogle Pixelなど様々なメーカーの機種がQi対応しております。

ワイヤレス充電Qi(チー)対応機種一覧

2020/6/30更新

iPhone
Galaxy
iPhone8
Galaxy Note8
iPhone8 Plus
Galaxy S8
iPhoneX
 Galaxy S8+
iPhoneXs
Galaxy S9
iPhoneXs Max
Galaxy Note9
iPhoneXR
Galaxy S9
iPhone11
Galaxy S9+
iPhone11 Pro
Galaxy Note10+
iPhone11 Pro Max
Galaxy S10
iPhoneSE(第2世代)
Galaxy S10+

Galaxy S20+ 5G

Galaxy S20 5G
Xperia
LG エレクトロニクス
XperiaXZ2Premium
LG isiV30+
XperiaXZ2
LG G8X ThinQ
XperiaXZ3
LG JOJO
Xperia 1 IILG V30+

LG V60 ThinQ 5G
Google Pixelシリーズ
HUAWEI
Google Pixel3
HUAWEI P30 Pro
Google Pixel3XL
HUAWEI Mate20Pro
Google Pixel 4
Google Pixel 4 XL

このほかにもシャープのAQUOS R3や京セラTORQUE03などがQi機能を搭載した機種を販売しております。


5Gに対応した最新機種であるXperia 1 IIやLG V60 ThinQ 5GなどがQi対応していることからも今後もワイヤレス充電に対応したスマートフォンは増えていくと予想されます。

ワイヤレス充電(Qi対応)のメリット

ワイヤレス充電の"メリット"と言われて皆さんがまず思い浮かべることは何でしょうか?

やはり「置くだけで充電ができる。」ことでしょうか?

この点は有線ケーブルでの充電時にはなかった特別なポイントですよね。

しかし、他にもワイヤレス充電のメリットはあります。ワイヤレス充電のメリットについて詳しくご紹介します!

ケーブルの断線問題を気にしなくて良い

ワイヤレス充電の場合、スマホのコネクタに直接ケーブル挿す必要がないのでケーブルの断線問題でのストレスが一気に減ります。

有線の充電器を使用しようとしたら充電ができなった。なんてご経験がある方も多いのではないのでしょうか?私はしょっちゅう有線コードを買い換えていました。

有線の充電器を使用すると使用後にスマホからの抜き方が良くなかったり、使用中にコードへ過度な負担がかかり、といった原因で断線してしまうことがあります。iPhoneユーザーにとって天敵の「このアクセサリは使用できない可能性があります。」もワイヤレス充電では表示されることがないので安心ですよね。

有線の充電器を使用していた際には、スマホ接続時にケーブルの断線に気をつけなければなりませんでしたが、ワイヤレス充電の場合にはこのようなコードの断線問題を気にしなくて良いのでとても助かります。

この点はQi対応の大きなメリットだと言えます。

置くだけで充電が可能

先ほどチラッとご紹介しましたがワイヤレス充電では、Qi対応のスマホを充電器の上に置くだけで充電ができるため非常に便利です。(めんどくさがり屋の私にはこの点が一番嬉しいメリットかもしれません笑)

有線の充電器を使用する際には、ケーブルを用意して、コンセントに挿して、スマホと接続してといった動作が必要ですよね。「あれ、コードどこいった?」なんてことがあると中々充電ができません。ワイヤレス充電では、充電器の上にスマホを乗せるだけで良いので非常に便利です。

 ワイヤレス充電のメリットとしてよく言われるのが、この置くだけで充電ができるという仕組みです。

外出する際には有線のコードを持ち歩いて自宅で充電する際にはワイヤレス充電器を使用するというように生活のシーンによって使い分けれるのも良いですよね。

充電器を買い替える必要がない

置くだけで充電できるのがワイヤレス充電器のメリットであるとご紹介しましたが、 これに関連してもう一つメリットがあります。

それが、"機種を変更しても充電器を買い替える必要がない"ということです。最初にワイヤレス充電の仕組みについて少し触れましたが、ワイヤレス充電器はスマホと充電器を接触させることで充電するため、スマホについているコネクタは関係ありません。そのため、機種変更をした機種がQi対応の機種であれば、それまで使っていたワイヤレス充電器を使い回すことができます。

友達や家族と旅行を行った際、誰かが充電器を忘れたとしてもQi対応の機種であれば機種を問わず充電できるので万が一の時にも役に立ちます!

街中で自由に充電できる!?

タリーズコーヒーやファミリーマートなどの一部の店舗には、チャージパッドと呼ばれるワイヤレス充電規格Qi(チー)に対応した充電器を設置している場所があります。

バッテリーの充電が少なくなった際やちょっと心許ないから充電しておこうなんて時は街中でも無料で充電ができるワイヤレス充電スポットを利用することで、無料で充電することができます。

前日に充電するのを忘れたときやモバイルバッテリーを忘れてしまった時でもこのサービスが利用できればある程度充電することができるので安心ですね。

ワイヤレス充電(Qi対応)のデメリット

続いては、皆さんがもっとも気になっているであろうワイヤレス充電の”デメリット”についてご紹介したいと思います。

Qi対応のメリットすごい!と思っても残念ながら勿論デメリットもあります。

ここからはワイヤレス充電のデメリットについてご紹介します。

充電速度が遅い

ワイヤレス充電は、基本的には有線の充電器を使用した際の充電速度に比べて遅いものが多いです。時間がなくて、短時間で効率的に充電したいという場合にワイヤレス充電は充電速度が遅いためデメリットとなります。

しかし、ここ最近では急速充電ができるように出力が高く設定されているワイヤレス充電器の販売が増えております。急速充電ができるワイヤレス充電器があれば、有線で充電する際と遜色なく短時間で効率的に充電することが可能です。

そのため、選び方次第では充電速度が遅いというデメリットは克服できます。

また、充電速度が遅いといっても有線の充電器を使用した際と比べた場合なので、充電する時間がゆっくり取れる場合には、ワイヤレス充電器の充電速度でも困ることはほとんどありません。

充電位置がずれると充電できない

ワイヤレス充電は、Qi対応のスマホとワイヤレス充電器それぞれのコイルの位置を合わせることによって充電が可能になります。そのため、スマホとワイヤレス充電器の接触する位置がずれると充電ができないことがあります。

ちょっと位置がずれるだけで充電ができなくなるワイヤレス充電器もあるので購入の際には注意が必要です!

しかし、最近ではコイル数を増やして充電位置が多少ずれても充電ができるワイヤレス充電器や、スマホの位置がずれにくいスタンド型のワイヤレス充電器も販売されているので気になる方は是非そちらを調べてみてください。

しっかり対応されているワイヤレス充電器を購入すればこちらもあまり大きなデメリットにはなりません。

スマホケースを付けたまま充電することができない場合もある

ワイヤレス充電器でスマートフォンを充電する際に不安な点として挙げられるのが、「スマホケースを付けたまま充電することができるのか?」という点です。

先ほど少し触れましたが、ワイヤレス充電はスマホとワイヤレス充電器を合わせることで充電を可能にしています。その為、スマホとワイヤレス充電器の間に何か遮るものがあると充電できないことがあります。

 

使用するワイヤレス充電器にもよりますが、基本的にはスマホケースをしたままワイヤレス充電をすることは可能です

スマホやスマホケースの背面にリングや装飾などが施されている場合や金属のスマホカバーを使用している場合、又、厚みが3mm以上あるスマホカバーを使用している場合を除けば、ほとんどの場合、スマホケースを付けたままワイヤレス充電を行うことが可能です。

 

ご使用しているスマホケースがワイヤレス充電をすることができるかどうか不安な場合は、購入する前にお近くのスマホショップを尋ねてみてください! 


まとめ

ワイヤレス充電やQi(チー)対応についてお分りいただけたでしょうか?

ワイヤレス充電(Qi対応)のメリットとデメリットについて簡単におさらいします。

ワイヤレス充電のメリット

  • ケーブルの断線問題への心配が減る
  • 置くだけでも充電が可能
  • 機種を変えても同じ充電器が使える
  • 街中で充電できる場所がある

ワイヤレス充電のデメリット

  • 有線より充電速度が遅いものが多い
  • 充電中は位置を固定しないといけない
  • スマホケースを付けたまま充電できない場合もある

ワイヤレス充電器の購入を検討されている方はこの7つは抑えておきたいポイントです。デメリットに関しては最後の1つ以外は克服したワイヤレス充電器が多数販売されているのであまり気にしすぎる必要はないかもしれません。


現在多くの機種がワイヤレス充電に対応していますが、最新機種の中にもワイヤレス充電に対応していない機種が存在します。

ご使用しているスマホがワイヤレス充電に対応しているのか気になる場合や機種変更を考えている方は「機種名 ワイヤレス充電」で調べてみることをおすすめします!


デザインケースでは、オリジナルワイヤレス充電器の販売を行っております。気になる方は是非こちらからご覧ください。